テープ起こしの基本事項 テープ起こしを依頼する

テープ起こしで使用されるメディアの種類

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CD

CD初期の最大収録時間は74分42秒。

紫外線などに長時間当てるとメディアが変質してデータが読み取れなくなる事があります。その場合、復旧ソフトを使うと読み込み可能になります。

・データ容量
CD-ROM →650MB~700MB
8cmCD→210MB

読み取り速度は初期の場合、音楽用CDと同じ(等速と呼ばれ、150キロバイト/秒の転送速度)ですが、次第に2倍速、4倍速と高速化し、2006年末では52倍速までに高速化しています。

 

カセットテープ

カセットテープには「C-90」などと録音時間が書いてあり、表裏合わせて90分という意味。

カセットテープUSB変換プレーヤー(カセットMP3コンバーター)を使うとデータ変換して、簡単にパソコンに取り込むことが可能ですが、今はあまり使用されている方は少ないのでは?

MD

音声圧縮によりCDと比べて基本的に音質や情報量が劣ります。

・MDの音楽をパソコンに保存するには、2つの方法があります。
1:MD再生機器のアナログ出力または光デジタル出力をパソコンにつないで録る
2:MDからMP3などに変換してファイル保存できるコンポを探す

DVD

・容量
もっとも小容量な片面一層で4.7GB
片面二層→8.54GB
両面一層→9.4GB
最大の容量となる両面二層→約17GB

・転送速度
データの転送速度は等倍速で11.08Mbps (=1385kiB/s) である。これはCDの転送速度を1倍速 (150kiB/s) として、9倍速程度に相当する。規格上定められている最大転送速度は16倍速(DVD-Rの場合)であるが、これは177.28Mbps (=22.16MiB/s) に相当。

映像つきのファイルの場合は容量が重くなるので、dvd等のメディアに入れて送付するのがオススメです。

MP3

映像データ圧縮方式のMPEG-1 (エムペグワン)で利用される音声圧縮方式の一つ。

人間の聞き取りにくい音域のデータを間引くことにより、高い圧縮率を得る、非可逆圧縮方式を採用。音楽CDと同等の音質を保ったまま、データ量を約1/11(128kbps)に圧縮することが可能。音質を落とすことで、さらに高い圧縮率を得ることも可能になります。なので、MP3だとファイルサイズを小さくできるので、メール添添付で入稿も可能になります。

WMA

Microsoft社製品の標準の音声圧縮方式で広く普及している形式です。

m4a

AAC(Advanced Audio Coding)規格で圧縮された音声ファイルに付く拡張子のことである。m4a形式のファイルは、Apple社の音楽再生ソフト「iTunes」などで再生可能です。

wavファイル

Windowsで使われる標準音声形式。圧縮する前の元形式になります。

圧縮されていないので、CDとほぼ同じ音質になります。サイズは5分のファイルで大体50MB(メガバイト)くらいです。記録精度は、44.1kHz(キロヘルツ)、16ビット。

ステレオでレコーディングされている場合は、通常の音楽CDのクオリティーと実質的に同じ。16ビット、44.1kHz(キロヘルツ)などの数字が高ければ高いほど良い音になります。

スマホからのテープ起こし

Androidで撮影した動画は拡張子のほとんどがmp4、aviになります。この2種類は撮影も再生も可能。

mp4、avi以外の拡張子でAndroid端末が再生できるかどうかは、機種や使用する再生アプリにより異なります。多くの端末にプリインストールされています。

まとめ

MDやDVD、CD等のアナログ媒体だとどうしても音声媒体を依頼された会社側で音声ファイルに変換してからの作業となる場合がほとんど。なので、その分、納期が通常よりも遅くなるケーースが多いらしいです。

映像付きのデータではない限り、アナログの音声データをフリーソフト等でmp3データに変換し、インターネットの無料オンラインストレージサービスを利用してファイルを送信すれば、データの送受信がスムーズにおこなうことができるのでオススメです。

アナログ媒体だとどうしても、時間と手間がかかってしまい、最悪破損という場合もあるので注意が必要になります。

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